はらきりサーカス団 キャンプスペース

 


 

 



ルール解説


 

 
 
 
作品名
TERRIBLE DREAM -PATY TIME-  
 
遊び方

 

※本製品はTERRIBLE DREAMの4人対戦用拡張セットになります。


●ゲームの準備
プレイヤーは赤枠青枠黄枠緑枠の好きなものを選び、
役職カード5枚を手札に入れます。
想起カードはシャッフルして山札として場の脇に置きます。
スコアカードを並べて配置し、3つのスコアマーカーを3色それぞれのSTART位置に置きます。


■大まかな流れ
想起カードを賭けてバトルを繰り返し勝利点の
高い方が勝者となります。

メインフェーズ(第1〜4フェーズ)
・山札から4枚の想起カードを引いて、場へ表向きに並べます。
 
↓  ↓  ↓

[セット]
・役職カードを場へ裏向きに配置します。

↓  ↓  ↓
[オープン]
・役職カードを表向きに公開します。
役職の強弱関係により勝利数が決定します。想起カードと勝利数によりスコアマーカーを進めていきます。
・自分以外の対戦相手全員が Priestess、Witchの どちらも出していない場合天罰の能力が発生します。

↓  ↓  ↓
勝敗判定が終われば第2、第3、第4フェーズと移行します。
このメインフェーズを第4フェーズまで繰り返します。

↓  ↓  ↓
クリーンアップフェーズ
・役職カードを全て手元に戻します。


■想起カード
バトルに勝利したプレイヤーが獲得する得点カードです。
の3色、およびマルチカラーとしての色が
あります。


白カードは3色の中から選択した色として扱いますが、
後から変更することはできません。


■ゲームの終了
想起カード24枚分、計6ラウンドの勝負を終えるとゲーム終了です。


■得点計算
赤・青・緑の各色ごとにスコアマーカーか進んでいる順番に1位:3点、2位:2点、3位:1点の順位ボーナス点を追加で獲得します
赤・青・緑を合計した勝利点の 高いプレイヤーがゲームに勝利します。

 

 
 
 

 

 
 
 
作品名
TERRIBLE DREAM  
 
遊び方

 

2人用対戦ゲーム

●ゲームの準備
プレイヤーは赤枠青枠のどちらか好きな方を選び、
役職カード5枚と天啓カード5枚を手札に入れます。
想起カードはシャッフルして山札として場の脇に
置きます。


■大まかな流れ
想起カードを賭けてバトルを繰り返し勝利点の
高い方が勝者となります。

セットアップフェーズ
・山札から4枚の想起カードを引いて、場へ表向きに並べます。

・各プレイヤーは4枚のカードの手前に、天啓カードを1枚ずつ
裏向きに配置します。

↓  ↓  ↓
メインフェーズ(第1〜4フェーズ)
場に並べた想起カードを賭けてバトルを行います。
[セット]
・役職カードを場へ裏向きに配置します。

↓  ↓  ↓
[チェック]
・各プレイヤーの天啓カードを表向きに公開します。
相手が神隠しか異変を公開した場合は対応の行動をします。
―{トリガー} 役職がPriestessなら表向きにして天罰の能力を実行します。
―{リセット} 役職カードが神隠しで除外された場合に、再びセットを行います。

↓  ↓  ↓
[オープン]
・役職カードを表向きに公開します。
役職の強弱関係により勝敗が決定します。
・神隠しで除外された場合に、俊敏の能力を実行します。

↓  ↓  ↓
勝敗判定が終われば第2、第3、第4フェーズと移行します。
このメインフェーズを第4フェーズまで繰り返します。

↓  ↓  ↓
クリーンアップフェーズ
・フェーズ順に獲得した想起カードを脇に各色ごと重ねて置きます。
・引き分けた想起カードは、その場に積み重ねます。
・役職カードと天啓カードを全て手元に戻します。
・略奪の能力で相手の想起カードを場に戻します。



■想起カード
バトルに勝利したプレイヤーが獲得する得点カードです。
の3色、およびマルチカラーとしての色が
あります。


白カードは3色の中から選択した色として扱いますが、
後から変更することはできません。
数字以外の想起カードは能力の実行後、捨て札にします。


■ゲームの終了
想起カード40枚分、計10ラウンドの勝負を終えるとゲーム終了です。


■得点計算
赤・青・緑の各色ごとに得点が高いプレイヤーを勝利点1点とし、
勝利点が 高いプレイヤーがゲームに勝利します。


勝利点が等しい場合は、赤・青・緑・白の合計得点が高い人がゲームの
勝利者となります。

 
 
 

 

 
 
 
作品名
ゆっくりクラッシャーズ  
 
遊び方



■カードの種類

1〜8の数字が書かれたカードが5色(種類)ずつあります。


■準備

1.各プレイヤーに5種類のチップ(ライフ)を各3枚づつ配ります。

2.各プレイヤーにカードを8枚づつ配ります。

3.カードをシャッフルして山札を中央に置きます。

4.チップ(ライフ)の構築をする。

こんな感じのピラミッド型になる――――。      
さぁ、ゲームの開始だ!


■大まかな流れ

1.手札から場にカードを出します。
(場にカードが出せない場合は下記「■ヒット時の対応」を参照)

2.山札からカードを引きます。

3.次のプレイヤーは自分の手番を行います。(時計回り)

[手順1に戻る]


■手札の出し方

プレイヤーは手札から表向きにカードを場に出して数字を宣言します。

カードを出す時は以下のルールに従ってください。
・スタートプレイヤーは好きな色・数字のカードを場に出すことができます。

・次のプレイヤー以降は場に出ているカードの数字より大きくなるように
同じ色のカードを出します。

・最大3枚までのカードを組み合わせて、合計した数字を
場に出すことができます。
(例:場に「8」のカードが出ている時、あなたは「2」と「7」のカードを
出して「9」と宣言します。)


■ヒット時の対応(チップの取り除き方)

●手札から場にカードが出せない時は「ヒット」と言い、チップを取り除きます。

1.ヒットになったプレイヤーは、場に出ているカードと
同じ色のチップを1枚取り除きます。
同じ色のチップが無い場合は、代わりに任意のチップを
(ヒットになったプレイヤー自身が)選んで取り除きます。

2.チップを取り除いた後で、クラッシュ判定をします。
(例.ピラミッド中央のテルヨフを取った場合。)


3.あなたがスタートプレイヤーとなり、ターンのはじめから実行します。


■ゲームの終了

いずれかのプレイヤーのチップが0枚になった時に、
一番多くチップが残っているプレイヤーの勝利となります。


■特殊カードの説明

・+Draw(プラスドロー)
場にカードを出した後に、山札から追加で1枚カードを引きます。

・Jump(ジャンプ)
次のプレイヤーを飛ばして、その次のプレイヤーに手番が移ります。

・Reverse(リバース)
手番の移動が逆回りになります。

・Multi(マルチ)
2色のどちらかとして出すことができます。
 
 
 

 

 
 
 
作品名
ゆっくりっと えくすとら  
 
 
   
 
 

 

 
 
 
作品名
ゆっくりあん  
 
 
   
 
 

 

 
 
 
作品名
ゆっくりっと  
 
 
   
 
 

 












ルール解説


 

 
 
 
作品名
東方幽園桜宴EX  
 
 
   
 
 

 

 
 
 
作品名
東方紅魔花伝  
 
 
   
 
 

 

 
 
 
作品名
東方幽園桜宴  
 
 
   
 
 

 

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